12月の空が とおい どこまでも とおい 手ですくえそうなほど ちかくにある 星が わたしの目んなかで 一等にキラ、として。 だのに とおいのです だのに とおいのです 「ここにきみがいればなあ」 そうこぼして涙をしたたらした あのうつくしい日も そういえ…
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