きみのひとみに…って言って乾杯した ちょっと恥ずかしかったけれど きみが笑ってくれた ゆるまった風の温度とか 花の香りがとけだした空気とか 午後3時過ぎの陽の当たり方とか そんなものがわたしを心地よくさせる ふと夢から覚める春の午後 「話せなくても…
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